猫と箱 ~カルトナージュとちいさな楽しみの日々~

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サビ猫あるある

ファー製品を見かけるこの季節、黒茶亜麻色の装飾品を見かけると、
あ、うちの●●ちゃんみたい。と、ほわ~とする。
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相変わらずダイナマイトキューティーなうちのおばあさま16歳。
いつも癒してくれてありがとう。

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# by ogakyo | 2018-11-15 08:29 | 猫モノ

紙の可能性

PAPER LAB.「playing」展に行ってきました。楽しい空間でした。
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6月の南青山 竹尾papershow「precision」もとても斬新なスタイルの展示で、紙の可能性を感じた。

廃プラスチック運動が盛んになれば、紙にもまた違う光が当たるのだろう。

平和紙業さんの展示会はいつも素敵だと思う。

私は紙といえばやはり本、装丁が気になるので、
先日の日本タイポグラフィ年鑑2018作品展も一人ニヤニヤしながら見に行ったのだ。(とても怪しい)
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なんかこう、ページ毎に紙質やフォントの違う量産できない類の私家版を作りたくなった。

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# by ogakyo | 2018-11-12 08:34 | カルトナージュ

ハートの形

誰かを待つ宵、たのしい、あかるい、まるい気持ち
最近好きなもの、少し減っちゃたけど、日々のささやかな倖せに気付くから、まぁ、いいか。
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待宵草








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# by ogakyo | 2018-11-10 17:13 | お花

A4サイズ(横)書類ホルダー

職場用に書類ホルダーを作りました。

書類郵送時、宛名ラベルは事前作成済みなのですが、
宛先が増えて、探しにくくなってきたので、
検索しやすく、取り出しやすくしたい。

というわけで、取り出しやすい箱デザインを意識。
マグネットクリップで留めるので背は長めに、あとは
縦のものを横にしてインデックスをつけただけですが。
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久々の箱作り、やはり楽しかった。
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ここ1ヶ月、指を脱臼してまともにペンも握れず、
文字を書けないのが一番厄介だったので、
カッターで切ったり、ボンドで貼ったりできるほど回復したことも嬉しかった。

手が普通に動くってありがたい。

色々、初心に戻った秋の1日でした。

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# by ogakyo | 2018-10-31 08:22 | カルトナージュ

芸術に寄せて

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通信会社で働いていた時の話。

電気工学部卒の技術社員と事務作業員の私の会話。


大学での専攻は何だった?という話になり、英米文学だと私が答えると非常に驚かれたことがあった。


彼曰く「何を思って文学専攻したのですか?就職で役に立つとは思わないけど。いや、馬鹿にしてるとかそんな意味ではなく、ただ本当に聞いてみたい」


そんな真剣に聞かれることかと、私もかなり驚いたことを覚えている。

就職するために学部を選ぶことの方が私にとっては衝撃だった。


「何でって、好きだから」


元々私は計画性のない性格だし、行き当たりばったりの人生を歩んでいる。

だから就職活動もせず、卒業後1年くらいはフリーターで、ぶらぶら好きなことをして過ごしていた。川辺で写真撮ったり、詩を書いたり、漫画のシナリオ校正したり、単発ではなくて、いつか本業になればいいなあ、と霞を喰いながら生活していた。今思えば覚悟が全然足りない。まあ、それが若さってやつだけど。


貯金残高が89円になって、元気で貧乏、たまたま劇場版フランダースの犬を見て、ネロ少年の健気な姿にとうとう観念し、ハローワークで歩いて行ける近所の会社の募集を見つけて、そこに就職して社会人の歴史が始まり、今に至る。


文学とか映画とか絵画とか音楽とか、およそ芸術と呼ばれるものは、確かに実用的に役に立つかと言えばそうではない。


別にすることないし、暇だから本でも読むか、とか映画でも観るか、とかそういうレベル。


しかし、時に気持ちを大きく動かすもの。


私に至っては、就職の動機にさえなったもの。ネロ少年があんなに頑張ってるのに何やってんだ、私は。とか。人生さえ動かす力のあるもの。


忙しい時は芸術に触れたり、創造的な時間が不足する。

だから働きすぎの人は精神のバランスを崩しやすいのではないか。


それから、芸術の感じ方は、受け手の人生経験にも依る。

友達と映画観に行って、隣で泣かれてビックリしたりとか。

そんな感動するとこあったっけ?と思ってたら、今度は自分が、とあるセリフに心打たれてじーん、としてたら、友達はケロっとしてたりとか。


芸術は、無意識な心の裡にある想いに光をあてるもの。

だから実用的ではないけれど、必要なもの。


最近読んだ森博嗣氏の孤独の価値という本の一節。


芸術というのは、人間の最も醜いもの、最も虚しいもの、最も悲しいもの、そういったマイナスのものをプラスに変換する行為だと言える。

これは覚えておいて損はない。


たとえば、もし耐えられないような孤独のどん底に自分があると思ったら、絵を描いてみたり、詩を書いてみたり、そういった創作をすることを是非すすめたい。


絵を見る、詩を読むという受け身の行為では効果はあまりない。


それではますます孤独感を強くする危険さえある。しかし、自分で創り出す行為に時間を費やせば、気持ちの一部は必ず昇華される。もし、そういった才能を少しでも持っているなら、なんでも良いから試してみることをおすすめする。

絵でも詩でも音楽でも演劇でもどんなものでも良い。

アートであればその機能があるはずである。







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# by ogakyo | 2018-09-29 16:34 | その他

壁紙でスマホカバーを作ってみよう

今年もぼちぼち手作りを楽しんでいきますよ!
2017年第一弾は壁紙で作るスマホカバー。
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iphone6 plus 2年過ぎて元のカバーがヨレヨレになってきたので
連休ヒマだったし、作ってみました。
バインダーと作り方ほぼ一緒だろうし、壁紙って丈夫だし、1mmのボール紙と作ってみよう。
と思い立ってみました。寸法は元のカバーからトレース。

1.カード入れるポケット作って
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2.表側の壁紙に貼ってくるんで
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3.背表紙のところに蝶番壁紙を貼り、しっかりと接着する
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4.カメラレンズと音声の穴あけは、スクリューポンチで打ち抜く。
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で、マグネットとかつけようかなーとも思ったんですけど、
「使用のたびにマグネットを外す」という動作がものぐさな私には面倒に思えるだろうから
特に何もつけなかったら、やっぱ厚みで開いてくるんですよね。このくらい。
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重ししようにも、スマホって精密機器だしあまり過重かけたら壊れそうだよな、と思って
本棚にきちきちにはさんで置くこと1時間。
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閉じた。
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5.最後に表面に飾りのひつじのボタンをつけて完成。
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壁紙はWALPAさんで去年購入したものを使用。
さー、今年はどれだけ素材の在庫を減らすことができるでしょうか(笑)

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# by ogakyo | 2017-01-10 09:03 | カルトナージュ

因果があるとするなら原因は

因果について考えてみる。
今まで大なり小なり組織の中で、特に総務部とか、退社手続きにかかわる部署に所属しているときは、
少なからず上司や同僚や部下と折合いが悪くなって、辞職する方がいる。
往々にして、当然ながら立場の弱い方が辞めていく。
関係の悪くなった両者の罵詈雑言を聞きながら、
退職手続を滞りなく進める者として心がけるのは、無心で話を聞くことである。

以前勤めていた会社の話。
社長と社員の関係が致命的に破綻して、社員が退職することになった。
社員はといえば、いかに社長が愚鈍で独裁者なのかを切々と話してゆく。
社長はといえば、いかに社員が無能でどれだけ失敗の尻拭いをしてきたかを声高に教えてくれる。
挙句、あいつの離職届は出す必要はない、など会社自体のモラルを揺るがす発言をする。
ああ、憎悪とは冷静な判断を失わせるものだ。
私はといえば、それは大変でしたねと頷くだけで、
決してどちらがどうあるべきなんてことは言わないようにしている。
どちらかに肩入れする発言をして怒りの火に油を注ぎ、書類にハンコを押してもらえなかったら
私の仕事が終わらないからだ。
私は仕事を片付けたい。Silence is golden. 沈黙は金なり。

退職した社員は、履歴書に記入していたスキルが怪しく、結局業務に穴をあけ、経理的には損失。
貢献しなかった者に給料を払い、不当解雇を労働組合に訴え、示談金まで受け取り去っていった。
その鮮やかな手並みからして同じ手口を使ってきた詐欺の類ではないかと思う。
それから半月ほどして、同業他社の人事から、当該社員の採用面接応募について、
前歴期間が短いので退社理由を聞かせてほしいと電話があった。
水を得た魚のように社長が事実を伝えたのは言うまでもない。
その同業他社は採用に慎重らしく「それが本当に知りたかったことです。」と礼を言って電話を切った。
彼は今後注意すべき人物のリストに入り、だんだんその手口は繰り返すことができなくなるだろう。
悪いことをすると、結局かたちをかえて、どこかで自分にかえってくるのだな、とその時思った。

そんな採用に慎重な対応を経験したにもかかわらず、ちょうど会社の規模を大きくする時期だったこともあり、
社長はどんどん人を雇い、どんどん解雇し、半年の間に20人程度も人が入れ替わり、
私もその他イザコザにうんざりして辞めてしまった。今はもうその会社はない。納得はする。
たくさん仕事の依頼は来ていたのだが、社長は人を使うのが上手ではなかったから。難しいね。

職場を変えても、何度かそういうことに遭遇する機会はあり、事務手続遂行したり、傍観したりしていると、
当事者の言い分、「絶対に自分の方が正しい」が、かなりの確率で登場する。
モメ事のあるところ、私は絶対に間違っていない。である。両者一歩も譲らず。
間違ってなかったら、もめないと思うのだがな。

明日、起こることの原因は今日のあなたにあるのです。
行いを善くし、自分は別に常に正しくはない、と思って生きようっと。

という実体験を踏まえ、これから読んでみる本。

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# by ogakyo | 2016-12-04 11:53 | 熱血事務員

灯りの下、秋の夜桜があまりにも

かえりみちに通る公園の、
灯りの下、秋の夜桜があまりにも美しく思わず歩を止めた。
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完璧な舞台装置のようで、しばらく見とれていた。
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一枚一枚の落ち葉もきれいだなぁ、と昼間も思っていたのだけれど、
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灯りに照らされた夜の紅葉もとても美しい。
もうすぐ散ってしまう、自然が見せてくれる素晴らしい色彩を
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散歩がてら写真に留めておこうと思った次第。
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# by ogakyo | 2016-11-23 15:42 | お花

ダウントンアビー6 衣装・小物作ってみたいコレクション

ダウントンアビーのファイナルシーズン、しみじみと良かった。
全シーズン通して物語だけではなく、衣装・インテリアが素敵すぎて気になる。
カルトナージュ愛好家としては、やはりチェスト・小箱が目に留まる。
この磨き上げられた艶!木製なのにこの曲線!美!ミニチュアで模してみたい。
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この箱は猫足と留め具、柄、もっとハッキリアップで映して~、とストーリーに全然関係ないリクエスト(笑)
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衣装はゴージャスなドレスもたくさん出てくるのだけれど、普段着(?)も、とても素敵。特にブラウスの襟。
メアリーさん、「THE・イギリス貴族」を見事に体現されていらっしゃる。高飛車ぶりにも更に磨きがかかりましたね。
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このニットなんか現代でも普通にかわいいと思うなぁ。
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この襟リボンとネックレス、箱を作る時の組み合わせにも通ずるものが。シンプルかつシック。
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イーディスさんの襟も、箱にどう飾ったらかわいいだろうかという視点でチェックしてしまう。
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自分で着る服はシンプルで楽なものが好きですが、ダウントンアビーの凝った襟、本当に素敵!
デイジーの襟とか作ってみたくなった。来年は刺繍に加えてレース編みやろうかな(笑)
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襟が良かったシーズン6、とも言えますね。いやいや、大変素敵な脚本・映像でございました。

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# by ogakyo | 2016-11-18 08:24 | カルトナージュ

裁縫箱になった刺繍両開き蓋の台形箱

「刺繍両開き蓋の台形箱は完成を夢見る」から3ヶ月。自分史上、最も精密採寸となった台形の裁縫箱完成。
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猫三段引出を作った時も引出から先に作ってしまって、本体のサイズ調整に手間どったにも関わらず、
今回もその経験を学習せず蓋から先に作って、本体の寸法を地味に微調整しながら組み立てるという壮大な労力。
覚えておこう、本体から先に作るべしだと!
断言しよう、引出や蓋のサイズ調整の方が圧倒的に容易だと!
・・・いや、これはまぁ刺繍ありきで蓋にしたかったからいいのだけど。・・・超めんどくさかった(笑)
開くとこんな感じで、持ち手にはヴィンテージの貝ボタンをつけました。
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洋裁用品で「ぬいしろライナー」なるものがあるのですが、今回は蓋を貼る台紙サイズから3mm内側に線を引くのに使用。
製図用品のテンプレート定規は角にRもついているので重宝します。
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時間をかけて作った裁縫箱なので、主にRedWorks刺繍をする時に使うような、
更に長い時間をかけて使う裁縫箱が完成できて良かったです。


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# by ogakyo | 2016-11-16 09:03 | カルトナージュ